10月23日の呟き

おはようございます。
今日は九州まで出かけます。人に会いに。
その人に会って、この先の人生街道が変わるかも知れないし、変わらないかも知れない。それは会ってみなきゃ分からない。そんなものでしょ?街道ってやつぁ。
そんなこんなで、今日も一日ぼちぼちです。

6時間。一日の1/4時間。こんなに長く電車に乗るのはローカル線で旅して以来になる。あれは何十年前だろうか?
ゆっくり流れる遠くの景色を眺めていたのを、ふと、思い出した。

さぁ、出掛ける準備をしなくては。
今日は、どの仮面で出かけよう?

新幹線のモーター音、風を切る音、車体の振動。どれも乗り慣れてない所為か、違和感を覚える。
そんな自分を
他所に、巨大な鉄の塊は疾風する。

京都は曇り空ですねー。

大阪も曇ってますねー。

車窓から眺める街は、何処でも変わらない様に見えて、何処か違う、既視感の様にも思える。
此の国で人の営みは、余り変わらないだろう。
漠然とした思考を抱えながら、弾丸列車は空を切る。

同じ方角に進み同じ方角を見ている、他人同士の群れを運ぶ列車。
隣の人は何を思うか知ったこっちゃないけれど、お隣さんだって、私への関心なんかこれっぽっちもないだろう。
人の思惑がどうであれ、列車は定刻を切り取り続けている。
なんとも妙な感覚だ。

広島も曇ってますねー。

博多は雲間から、薄日が射してますねー。

自分は何故此処にいるのだろう?
と、見知らぬ街に来る度思う。
目的があった様な、無かった様な…。


~~10月23日の呟きより

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