「それを言っちゃぁ、おしまいよ!」(寅次郎)。

肉親との会話で一番腹に据えかねたのは『言葉巧みに…』と言われた時。
僕が発する言葉の本質を追うのではなく、表面を流し読みするかの如く、本質を捉えようとしないその姿勢に。

より、判り易い説明を、と、言葉を重ねりゃ、『言葉巧みに…』と混ぜっ返される。
いよいよ。
飛び交う言葉は平行線となり、虚空漂う思惑の数々…。

いつしか何も交わされる事は無くなり、そして僕は、発する事を止めた。


~~12月30日の呟きより

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