火の鳥

酷く疲れ果てた僕を見て、キミは「とっても穏やか」と呟いたね。
言い知れない虚しさに包まれた僕を、キミは「好き」と言ってた。

穏やかなのは、世間や他人と摩擦を生じたく無い、体の防衛本能。
優しい振る舞いは、キミとの間合いを見失った、ココロの距離感。

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