一瞬の救いは、永遠の業火に勝るのかしらん?

高速を淡々と流している時に脳裏を横切るのは、「ハンドルを壁に向け、アクセルを踏み込め!」という、心の声。

その声に従わないのは、生への執着…ではなく。
家族への慕情…でもなく。
死への恐怖…でもなく。
単に面倒だから。

だって、私。
此の世も彼の世も境目なんかなく、過去と未来とが今に繋がっているのと同じ…と考えているから。

肉体の有無って、きっと状態の変化なのよ。
例えば、チューリップは球根でもチューリップ。
花が咲いてもチューリップ、枯れて朽ち果ててもチューリップ。
ただ、状態が違うだけ。。。のような気がするのね。

死んでだら終わり…なのは、切れるのは、その瞬間までの柵。
その瞬間から始まる柵は、きっと切れない。

もし、さぁ。
魂があったら、さ。ど~する?
やっと終わり、これで上がれる…と思った人生が、さ。
活動を止めた肉体から離れてよ。まだ居ることに気づいて、さ。
どうするのかな?
どうなるのかな?

ホント、どうするのかな?
やっとこさ切れた此の世の柵が、魂になった途端、先に逝った者達と繋がる…とか。
後からやって来る者達に繋ぎなおされる…とか。
それこそ。
魂なんて無い方が、救われる!のかもね。


~~7月30日の呟きより