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最初の林檎

此の世の人達に、彼の世の“先“を話すコトって…、今は無さそう。

齢を重ねる。

悩みは三倍増し。
諦めは四倍増しかな?( ̄^ ̄)ゞ

机上の空論

計画は、悪魔の如く慎重に!
行動は天使の様に、大胆に♪

何故あえて、「在る」と言ふのか?

神様も仏様も、人ではない。
極端な言い方をすると個体でも無い。
人ではなく、単一でもないが複数でも無いモノを表現するとき、「居る」と言うのは、あまりにも俗っぽくて、感覚としておかしいだろう?

だから僕は「在る」と言っている。
「居る」ではなく「在る」。

…と言ふ訳で、いささか強引かも知れないが、
僕にとって、神様や仏様、森羅万象は「在るなのだぁ!」 ← by バカボンパパ

誕生日?参

もっと、身近な問題として例えるのなら。
男女の睦まじき行為の結果、赤ちゃんを受胎したとする。
一般的には、分娩時、お腹の外に出た瞬間を誕生時間としているけれど、分娩の最中に子供が亡くなるコトだってある訳で、何らかの事情で死産で生まれて来た子は、誕生日は無いコトになるのだろうか?
或いは、僕の様に死んだ状態で生まれてきながら、息を吹き返した場合は、どの時点を誕生時間とするのだろう?
母親から離れた時? でも、其の瞬間は物理的に死んでいた訳だ。それとも、人工マッサージを受けた結果、心臓が鼓動し息を吹き返した時なのか?
しかし、もしも息を吹き返さなかったら、僕の死亡日時は、母の胎内のどの瞬間を指すのか? 多くが疑問である。

別の例えになるが、十年余前に誕生したコピー羊のドリーの誕生日は、受精した日か、それとも母体の外に出た日なのか?

此等例え話の様に、生まれた時間が曖昧なのは、凡そ多くの人が考えている程、生命誕生は厳密な事象では無いからだろう。誕生の瞬間が単なる社会的な通念上に成り立っているのならば、いったい人はどの時点で、此の世に生まれたコトになるのだろうね?
僕の此の疑問に明確な応えを導ける人は、かなり少ないように感じる。

誕生日?弐

もしも誰もが、精子と卵子を用いた生殖以外は人間と見なさないのであれば、映画ブレードランナー(リドリー・スコット監督、1982年の作品)における世界の様に、人間を模して作られたレプリカントには人権が無いコトになる。

でもね。
レプリカントだって(映画の中では)必死に生きているのさ。

今現在、レプリカントを生み出す技術は絵空事かも知れないけれど、映画のような技術を現実社会で使える頃には、宗教学者を始め、政府や人権団体等、様々な分野で“人権”を再定義しなくてはならなくなるだろう。

さて、一つ考えて欲しい。
あなたの細胞から、あなたのコピー人間を作った時、コピー人間の誕生日は、オリジナルのあなたなのか。
其れとも、コピー人間として此の世に生まれた時なのか。
どちらなのだろうね?

誕生日?壱

科学見地に立てば、「精子と卵子が出会った瞬間に生命が誕生する」と、言ふのかも知れない。

けれど、よく考えてみると、此れは可笑しい。

精子と卵子が出会う前だって、細胞レベルでは精子は活発に動き生きているし、卵子だって精子を待ちながら生きている。精子も卵子も個々に生きているのに、其れらが融合した瞬間から生命が誕生すると言ふのは、いささか、飛躍し過ぎている気がするのだ。

勿論、精子も卵子も単独で在る限り、人間とはならない。

精子と卵子が融合して初めて人間になる機会を得られる訳だが、人間となる前の段階だって「細胞レベルは生きている」この点を強調しておきたい。それと現時点では無理かも知れないが、将来的にips細胞の技術等を応用し、コピー人間を科学的に生み出すコトが出来る様になるだろう。つまり「精子と卵子の出会いは無くとも、人間は誕生する」可能性は有り得るのだ。

だから僕は「精子と卵子が出会う前から、生命は存在する」と考えている。
此れは、いささか飛躍した考えだろうか?

神様は「居る」か、「在る」か?

何度も書いているテーマだけど、人類が永き歴史の中で造り上げた宗教と言う名の哲学に登場する「神様」。其々の宗教に多く登場するけれど、信仰する方から見れば、きっと「居る」存在。

僕は無神論者ゆえに人の手垢に塗れた神仏を信仰対象としておらず、かと言って、存在を否定してはいないので「在る」と言ふ立場。
「居る」ではなく「在る」。

何故あえて、「在る」と言ふのか?

此の問いに応える前に、しばらく、僕の此の世に対する考えと、彼の世のキオクについて少し触れる…。

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アンチ体制側。群れは好まず。猛毒に付き取扱要注意。

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